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なくもんか

by いきものがかり

「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」
背負(しょ)い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く
またいくつもの背中が遠くなる

愛想笑いだけは上手(うま)くなってさ 大人にはなれたけど
僕が描いてたのは そんなものじゃないんだよ
もっと強くて優しいはずの温もり

誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな
ささいな何でも無い距離が ちっぽけなこの心をいつも試(ため)してる

涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう わかってるはずなのに
君の前では なぜか強がるよ まだ素直にはなれなくて
悲しい出来事も 嬉しい出来事も そう つながれたらいいのに
そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を 拾(ひろ)っていくんだ

失敗も裏切りも嫌なニュースも ごちゃまぜに胸ふさいで
見えないふりしたってさ そりゃ生きていけるけど
でも僕はまだ逃げたくはないんだ

どしゃぶり 崩(くず)れていく雨が また誰かの声をかき消していくよ
そこには困った顔をして 僕と同じ寂しさを抱いた君がいる

正しい“答え”なんて わかるわけないけど そう あきらめたくはないんだ
だって君がいて だって僕がいて 心は 求めているんだ

「わかりあうってことは ゆるしあうってこと」
“迷い”や“不安”でさえ僕らの“いちぶ”なんだよ
ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう
ほらまた君と 笑いあえたら

笑顔のかずだけ 涙があるんだ そう わかってはいるけど
からした声で 何度も伝えるよ 君だけには届いてほしいから
泣いてくれるなら 笑ってくれるなら そう 強くなれる気がするよ
そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を つないでいくんだ

| いきものがかり | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |

ふたり

by いきものがかり

抱きしめても 抱きしめても
届かない想いがあるな
言葉にできないその痛みは ぼくが今
受け止めるよ

いつから ぼくらは大人になって
かぞえきれない涙を うまくはない
笑顔に隠(かく)してきたんだろう
そうだよ 傷つくことは分かっていた
こんなにもそばにいるのに どうしてかな
切なくなる時があるよ

春に吹き込んだ 東京の風に何かをみつけ
歩き出すんだと きみは 泣いていた

抱きしめても 抱きしめても
届かない想いがあるな
重ねたこころに 耳を 寄せて
きみの声 探すよ
離さないで 離さない
ふたりは 繋がっているから
言葉にできないその痛みは ぼくが今
受け止めるよ

どうして 素直になれないんだろう
隣にいて欲しいってさ 言えるのなら
淋しさも温もりを持つのに

優しすぎるんだ 小さな嘘もつけないままだ
はぐれそうな手を きみは握り返す

抱きしめても 抱きしめても
叶わない想いがあるな
凍(こご)える こころに 祈りこめて
ぼくの声 伝うよ
離さないで 離さない
この手は 繋がっているから
言葉にできないその願いは ぼくが今
受け止めるよ

抱きしめても 抱きしめても
届かない想いがあるか
何度も こころに 手を伸ばして
きみの声 探すよ
離さないで 離さない
ふたりは 繋がっているから
言葉にできないその痛みは ぼくが今
受け止めるよ

| いきものがかり | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) |

かげぼうし

by いきものがかり

一筋(ひとすじ)の涙が零(こぼ)れた 
明(あ)かりの消えた街灯(かいと)と
立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈(いの)る
あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて
せわしなく流れてく雲 あたしに向かって手を振った

ありのままに描く夢
思うままにこの手でカタチに出来(でき)ればなぁ

振り絞(しぼ)った声があなたに 
いつかきっと届くなら… そんなこと考える
今止まった時を越えたら さらに一歩踏(ふ)み出して 
あたし今 鳥になる

冬の訪(おとず)れを告(つ)げたのは
切なさに染(そ)まった涼風(すずかぜ)
うっすらと消えてく影ぼうし 傍にいてと願ったのにな

あの日触れたあなたの手 
もっと強く握り返して欲しかったなぁ

笑い合った声は確(たし)かに あの日きっと聞こえたよ
もう一度… なんてほら…
また潤(うる)んだ瞳拭(ぬぐ)って見上げたんだ 
そうしたら 満天(まんてん)の星が在る

紛(まぎ)れ込(こ)んだ聞(やみ)を抜(ぬ)けたら晴れ渡(わた)った朝が来る 
いつの日かまた逢える
澄(す)み渡った朝の光が溢(あふ)れ出したその先をあたしまた歩き出す

振り絞(しぼ)った声があなたに 
いつかきっと届くなら… そんなこと考える
今止まった時を越えたら さらに一歩踏(ふ)み出して 
あたし今 鳥になる
| いきものがかり | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

by いきものがかり

降(ふ)り積(つ)もる雪はこの手に舞い降り
隠(かく)したはずの心の穴(あな)に溶(と)け出した
二人が見たのはいつの日の景色(けしき) 
見覚え在(あ)る色彩(しきさい)がどこか微睡(まどろ)んだ

遠く揺らめいた愛をその手に抱(かか)えていたの 
本当はマボロシと知りながら
羨(ゆらや)んだ恋の意味は儚(はかな)さに消えてゆくと 
ふいに気付いた

ゆらゆら舞い散(ち)る粉雪(こなゆき)たち 
切(せつ)なげに溶けて行く愛は何処へ…
さらさら重(かさ)なる光と影 
傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね

夢見た明日はもう二度と来(こ)ずに 
永遠という無限(むげん)の彼方(かなた)に溶け込(こ)んだ

切に愛し合う日々も「偽(いつわ)り」と呼(よ)ばれるなら 
盲目(もうもく)の涙に泣き濡(ぬ)れりゃいい
歯痒(はがゆ)くも愛しさ故(ゆえ) 
その身(み)を焦(こ)がす想いを そっと隠(かく)した

ひらひら瞬(まばた)く淡(あわ)き光 
頼(たよ)りなげに揺れては消えて何処へ…
はらはら導(みちび)く先を照(て)らし 
意味有りげな光を宿(やど)し今宵(こよい)は誰の元へ…

悲しみの涙に染(そ)まる頃 
あの人の面影(かげ)を捜すのでしょう
触(ふ)れ合う度(たび)に愛を感じた 
温(ぬく)もりにその身体を寄(よ)せた
傷つくくせに また爪(つめ)を立(た)てて吐息(といき)が滲む

ゆらゆら舞い散る粉雪たち 
切なげに溶けて行く愛は何処へ…
さらさら重なる光と影 
傷つきたくないなんて本当は
傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね
| いきものがかり | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

帰りたくなったよ

by いきものがかり

心の穴(あな)を埋めたいから
優しいフリして笑った
出会いと別れがせわしく
僕の肩を駆けていくよ

ダメな自分が悔しいほど
わかってしまうから損(そん)だ
強くはなりきれないから
ただ目をつぶって耐(た)えてた

ほら 見えてくるよ

帰りたくなったよ 君が待つ街へ
大きく手を振ってくれたら
何度でも振り返すから
帰りたくなったよ 君が待つ家に
聞いて欲しい話があるよ
笑ってくれたら嬉しいな

たいせつなことは数えるほど
あるわけじゃないんだ きっと
くじけてしまう日もあるけど
泣き出すことなんて もうない

ほら 見えてくるよ

伝えたくなったよ 僕が見る明日を
大丈夫だよってそう言うから
何度でも繰り返すから
伝えたくなったよ 変わらない夢を
聞いて欲しい話があるよ
うなづいてくれたら嬉しいな

帰りたくなったよ 君が待つ街へ
かけがえのないその手に今
もう一度伝えたいから
帰りたくなったよ 君が待つ家に
聞いて欲しい話があるよ
笑ってくれたら嬉しいな
| いきものがかり | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

プラネタリウム

by いきものがかり

満天(まんてん)の夜空から はぐれたホウキ星を
まるで僕らのようだと 君は優しく微笑(わら)った
わずかな希望の全てを 輝きに変えたくて
けなげなその光に 僕らは夢を託(たく)した

ひとりじゃないと知って この手は強くなれた
今はもう聴こえないその声に 僕はまた うなずいて

悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける
願いは 想いは 果てしない宇宙(そら)を夢見てしまうから
たとえひとときだけでも きらめくことができたら
こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ

君がくれた手紙を まだ捨てられないまま
何度も読んだ文字(もじ)に「ありがとう」と書き足(た)した

はるかな街のかなた 君にも見えてるかな
「さよなら」優しいこの場所から 僕もまた 旅立つよ

悲しみがいつかそこで 僕らを引(ひ)き止めようとも
願いは 想いは うつくしい明日(みらい)を描いていくから
たとえまぼろしだとしても 見つけることができたら
こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ

悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで
願いは 想いは 揺るぎない閃光(ことば)を伝えていくから

悲しみの夜を越えて 僕らは信じ続ける
願いは 想いは 終わらない生命(せかい)を夢見てしまうから
たとえひとときだけでも きらめくことができたら
こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ
| いきものがかり | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

SAKURA

by いきものがかり

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
君と 春に 願いし あの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る

電車から 見えたのは いつかのおもがげ
ふたりで通(かよ)った 春の大橋
卒業(そつぎょう)の ときが来て 君は故郷(まち)を出た
色づく川辺(かわべ)に あの日を探すの

それぞれの道を選び ふたりは春を終えた
咲き誇(ほこ)る明日(みらい)は あたしを焦(あせ)らせて
小田急線(おだきゅうせん)の窓に 今年もさくらが映る
君の声が この胸に 聞こえてくるよ

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
君と 春に 願いし あの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る

書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と
小さな嘘は 見透(みす)かされるね
めぐりゆく この街も 春を受け入れて
今年もあの花が つぼみをひらく

君がいない日々を超(こ)えて あたしも大人になっていく
こうやって全て忘れていくのかな
「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす
この想いが 今春に つつまれていくよ

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想いのたけを 抱き寄せた
君が くれし 強き あの言葉は
今も 胸に残る さくら舞いゆく

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
遠き 春に 夢見し あの日々は
空に 消えていくよ

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
春のその向こうへと歩き出す
君と 春に 誓いし この夢を
強く 胸に抱いて さくら舞い散る
| いきものがかり | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

花は桜 君は美し

by いきものがかり

花は桜 君は美し
春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて
君の心に 春が舞い込む

窓をたたく 強い雨はまだ続くと
ラジオから流れる声が 伝えています
電話から聞こえた声は 泣いていました
忘れたはずの 懐かしい声でした

君はまた もう一度
あの頃に 戻りたいのでしょうか
春を待つ つぼみのように
僕は今 迷っています

花は桜 君は美し
春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて
君の心に 春が舞い込む

変わらぬ街の景色が 教えるのは
ひとつだけ ここに足りないものでした
いつもの場所と 決めていた駅の前
揺れ動く心が僕を急がせます

僕はまた もう一度
君の手を 握りたいのでしょうか
春を抱く かすみのように
僕は今 揺らいでいます

花は香り 君はうるわし
水面に浮かぶ 光が踊る
風が騒ぎ 街は色めく
僕の心は 春に戸惑う

春はまた もう一度
この花を咲かせたいのでしょうか
僕を待つ 君の傘が
あの駅に 開いています

花は桜 君は美し
春の木漏れ日 君の微笑み 
時に燃える 春の吐息
二人の時が 春に重なる

花は桜 君は美し 
春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて
僕の心に 春が舞い込む
| いきものがかり | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) |